保護猫の可愛らしさを多くの人に伝えたい。
保護猫を飼うことも選択肢の一つに加えてください。
保護猫シェルターや保護猫カフェなどでは多くの猫ちゃんが待っています。
ねこちゃん写真コンテストは
保護猫を応援しています。
保護猫の里親さんから心温まるお便りをいただきました。
cat-fanでは「ねこちゃん写真コンテスト」で保護猫の可愛らしさを多くの人に伝え、「猫を買いますか?猫を飼いますか?」をキャッチフレーズに取り組みを行っています。
保護猫の可愛らしさを知っていただき、猫を飼ってみたいと思ったら保護猫も選択肢の一つに加えていただければ幸いと思っております。
2017年7月、19歳の愛猫マークの旅立ちの翌日に庭に迷い込んだ子猫。両目も全身もひどい状態だったけど獣医さんに助けてもらい、マークが彼の代わりに連れて来たのかねと我が家の家族になりました? 名前もMarkにちなんでMarko 両目は今も曇ったままだけど、元気でひょうきんなマルコはときどき家政婦・・・みたくなるのです♪
希(のぞみ)は保護した子猫の時から骨盤骨折が原因で下半身麻痺。2人の獣医師から出た言葉は、「安楽死」「成猫にはなれない」など否定的なものばかりでしたが、つい先日、保護から1年が過ぎました。障害はあってもとても元気で甘えん坊です。
野良の母猫が我が家の裏で子猫を3匹生み、懸命の子育ての後どこかに行ってしまったため、ひい・ふう・みいと名付けて育てています。保護ネコは年令制限があって飼えないと知り、がっかりしていたのですが、猫好きの私達のことを見抜き、母猫はここなら安心と託していったようです。この写真は、この子はみいくん。3才半で7キロ余りの大きな甘ちゃんネコですが、コタツの中はなぜかこわがって入らず、代わりに隙間に前脚を差し入れています。視線の先にはみいが大好きな夫がいます。
息子が学校帰りに見つけた野良ネコちゃんもすっかり大きくなって、大切な家族の一員です。名前を呼ぶと「にゃー」と返事をしてくれるところがなんともかわいいのです。いないな~と思うとここに。人が近くにくると「ばぁ~」っといわんばかりに 中から体を乗り出して顔を出します。どうやら、かくれんぼをしているようです。この写真は、顔を出した瞬間のシャッターチャンス。
子供が登校拒否になった時があり、「猫を飼いたい」と、子供から言われました。主人とも相談し、動物セラピーの一環になれば良いと思い、保護猫を迎え入れました。我が家に来た当初は隠れてばかりいて、本当に懐くか心配していましたが、今では甘えん坊の立派な我が家の末っ子になりました。
このメッセージを読んで頂きありがとうございます。我が家の飼い猫「みーちゃん」は13年前公園から拾ってきた捨て猫です。13年ともなれば、今ではすっかりおばあちゃん...思いたくはありませんが、もうそんなに長くないのかな...と。何か思い出に残しておきたくて今回投稿させて頂きました。どうかよろしくお願い致します。
この写真は、猫背じゃないぞ!と言わんばかりの渾身の昼寝。
動物保護から引き取った保護猫ちゃんですが、本当にいい子で、もっと世間に保護猫、保護犬の存在を強めて殺処分という最悪な結果がこの世の中から減ればいいなと思っています。こういうサイトがあることもすごいありがたく思います。
カメラで写真を撮っていたら、遊んでいると勘違い!私に向けてお尻をフリフリさせてねらってきました(笑)
うちのミーちゃんは、後ろ足の関節から逆方向に曲がっていて、膝で歩いて居る感じなので、去年うちの前の道路にエサと一緒に捨てられて仔猫ですが、頑張って居る姿を少しでも多くの人に伝えたいと思ってYouTubeに動画もアップしてます。
この写真は、春のポカポカで猫ちゃんにとっても眠い季節じゃありませんか?うちのミーちゃんは、飼い主のベットを占領して寝てました(=^・^=)
目的・主旨
猫を買いますか? 猫を飼いますか?
猫を飼ってみたいと思ったら里親募集や保護猫カフェ譲渡会の猫ちゃんも選択肢の一つに
加えてください。
保健所には命の期限が決められた子がたくさんいます。どうか家族に迎えてください。
殺処分されない為にも。
猫ブームが始まった9年前は一過性に過ぎないと思われていたがこの勢いは収まる気配がなく、出版やネコグッズ作家が注目されるなど様々な分野に波及しています。
しかしながらブームの中で飼育者の高齢により捨てられたりやむなく処分されたりする現状もあります。
〈保健所引き取り数・平成28年度〉
- 犬41,000頭、猫72,000頭
〈殺処分数・平成28年度〉
- 犬10,000頭、猫45,000頭で圧倒的に猫が多い
〈返還も含めて命がつながる率〉
- 犬75.6%、猫37.5%で命が助かる率は犬の半分です。
上記の「殺処分数の8割以上が猫」ということを頭において、日本の各地で、ボランティアによって保護された猫が新しい家族を探しています。保護された動物の里親になることを選択肢にすることを多くの人に知っていただきたいと思います。
このような状況下、私達にできる事として「ねこちゃん写真コンテスト」サイトを構築しました。
①このサイトに多くの人が訪れることでペットを愛する人にとって有益な情報の受発信を目指します。
②このサイトを入り口に、人と人、心と心、コトとコトがつながり交流することで動物保護活動など社会貢献が出来る仕組みが出来るものと考えます。
このサイトが不幸な動物を増やさないための活動の一助になれば幸いです。
(当主催者)一緒に暮らしている少しビビリな保護猫とこれもビビリな先住犬。お互い似た者同士だから気が合うような? 毎日、癒されています。
ビビリな似た者同士?
ビビリな似た者同士?
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